FDTD作業状況

家で順調に実行可能。
まだ、PLRCを使用していないからだと思われる。
対応は後で問題なさそうなので、いいだろうきっと。

以下、作業内容

内部抵抗をなくして
実行してみたところ、低周波数部ではほぼグラフは合致
高周波数では全然違う。
理由はまだ分からない。
モデリングを見直し、前提条件を確認しつつ、他メンバーの違憲を仰ぐべきであろう。

同時進行で指向性を導入していくのもよいかもしれない。