グループワークについて(前回とは関係ない)

今日,久しぶりにグループワークに行って来た.
あれから,色々あったけど,なんかダメな方向に傾いた気がした.
仲良くふわふわやってれば受かるなら今日のは落ちなたと思う.
どうも,着地点の見えない意見とか,
根拠の見えない意見は思うままに叩く傾向がある.
あとは,野放図に広がっていきそうな議論とかも.

しかし,タイムマネジメントという視点は
常に持ってグループワークは出来るようになった.
経験の賜物である.

振り返ってみて思うことは,全体的にロジックが甘いというか,
発言に理由を乗せてこないのは,何故なんだろうか.
聞いてみると意外に答えは出るが,
あるなら言えよと思う.
あと,プレゼンのとき,"こう"とか"それ"とか
抽象的な言葉で逃げきれると思っているのだろうか.
自信のない言葉なら言わないほうがずっとスマートである.

あと,発表の際に全員で!
みたいなのが本当にいるのかというのが今なお謎である.
発表者は不利っていうのをみんな知ってるから
リスク分散的な意味でみんなでやろうとか言うのだろうか.
プレゼンをスマートするなら,
絶対に一人がストーリーを組み立てた方が良いと思うのだがどうなんだろうか.
次のグループワークで考えてみる.