Synergyはやっぱりべんり,昔使おうとしたらつながったりつながらなかったりで,ツンデレな感じだったので,今回リベンジしたら意外にうまくいって大変嬉しかったって話。

いつかの,昔,Synergyが便利だって聞いていれたんだけど,
動作の挙動がツンデレな感じで,気持ち悪かったので,使うのを断念してたんだけど,
今回,別の方法でつなぐとデレデレな感じになったので,大変嬉しいという話.

前回も今回も環境は同じで,

という感じで動かす.
前回は,MacbookCUIコマンドを叩いて直接動かし,
UbuntuをQuickSynergyというソフトウェアを使って動かしてたけれども,
このQuickSynergyというのが悪かったようで,
今回は,これを廃止して,
MacBookの方にSynergyKM(http://sourceforge.net/projects/synergykm/)を導入し,
Ubuntuの方は

synergyc -f "MacBookのホスト名".local

で,実行してあげると動きます.
screen上でたちあげたりするとおかしくなるようなので,
そこは,注意しましょう.

設定は,
http://www.bison.jp/nucleus/index.php?itemid=319#319-3
このあたりを参考にした.
これで,キーボードが一枚で大変便利です.