理想と現実のあいだ

100%のユニークはカッコいいけれど,考えるのも作るのも難しい.
でも,100%のオリジナルってのはこの上なく格好よくって憧れます.


既存のサービスを真似orオマージュをする方が
他人への説明や作成,弱点の分析などなど
なにからなにまでとっても簡単になって
早さの面や安定性からオリジナルという面以外は
圧倒的に優位性を発揮できて現実性がありそうですが.


でも,なにかサービスや事業を立ち上げるならオリジナルがいいです.
埋まらない理想と現実の溝ですね.