代替案の重要性.”だいがえ”と読んだらダメですよ, ”だいたい”です. ”だいがえ”でも良いかもしれないけれども

なんか, ダメ出しだけくらって何がダメとこうすればみたいな意見をもらえなくて,
なんだかな,と思うことがあったのでなぐり書きしたいと思います.


代替案の提案っていうのは,それ自体に意味は特になくて,
その先にある議論を期待してるから欲しいのだろうなと最近気づいた.
代替案ないとそこで話終わるか,暗礁に乗りあげてグダグダになってしまうので,
せっかく意見を聞きに来てくれていのだから良い悪いの次にWHY?に答えないとダメだよね.
その上で,意見を聞きに来てくれた人とは違う,発想を出来る限り返してあげるのが良いね.
まぁ,なかなか難しいと思うけれども...


否定的なことを言う人が多い昨今,アッパーな感じで攻めて見たい気もする.
でも,すべての状況をクリアしないとダメなことも多々あり.例外を認めるのはすごく難しい.
なにしても建設的な意見を言えるといいよね.日本人は否定的な意見が多い気がするし.
そんなことを言いながら,否定的な意見を多くだしているけども,これを欧米風にやると.


そんな,重箱の隅をつつくような意見を出せるなんて,なんて君はすばらしい観察眼の持ち主なんだYO!
辛口のコメントでMEのヤル気をだしてくれるなんて,YOUは本当にいいやつだYO!


なんか,うすっぺらい頭悪いやつみたいだ><


本当は,ES書いてる時に全然ダメだよみたいなことを言われて文章の難しさとか書きたかったけど,
チャリンコ漕いでる間に何を書こうか考えてたけどわすれてしまったので,代替案について書いてみた.